2013.12.26 Thu 00:01

art it(Edward Weston)


Edward Weston
アメリカのフォトグラファー


art it のコーナーでは
私が好きなアーティストやアートイベントなどを
ジャンルに拘らず紹介しています

今日は エドワード・ウェストン を紹介しましょう。

エドワード・ウェストンは アメリカの写真家で
グループf/64の創設メンバーです。

グループf/64は以前紹介した ジョージア・オキーフの旦那で写真家の
アルフレッド・スティーグリッツの影響を受けて創設されたそうです。
f/64は大判フィルムカメラの最小絞りで
ピントが隅から隅まできっちりとあったシャープな作品作りを目指したようですよ。

活躍していた時期は 1890年代から1958年まで


artit

彼は16歳の誕生日にコダックのカメラをもらってから
シカゴの公園や農場で写真を撮り始め、1年後には
シカゴ美術館で作品が展示されるまでになっていました。




artit

強い白と黒のコントラスト。

こう言うしっかりとした構図の
きちんとした写真を見ると
自分の写真がジャンクフードに見えてきます。





artit

私は、写真で表現できるものを、デジタルでお手軽に
加工してしまいますが、色を捨てるということが
中々出来ないのです。

限られた条件の中で感性を研ぎ澄ましていくこと・・・

いつかやってみたいけど今はまだ色を捨てられない。


artit

Edward Weston and Marguerite

右の男性がエドワード・ウェストンのようです。
一緒に写っている女性はマルグレーテ・マザー
彼のキャリアに重要な影響を与えた最初の女性だそうです。

ウェストンには ティナ・モドッティと言う愛人兼モデルが居たんですが
この ティナ・モドッティって女優でありカメラマンでもあったんです。
ティナ・モドッティも波乱の人生で
メキシコの画家ディエゴ・リベラとも愛人関係だったり
熱い人生を送ったようです。

ディエゴ・リベラと言えば、フリーダ・カーロの旦那さんだった
そのフリーダも多くの愛人が居て、ロシアのトロツキーや
日本人のイサム・ノグチとも浮き名を流してる。

おもしろい時代でしたね。

いつか紹介したいと思います。








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Comments

mikado #- URL

こんばんは。

この記事のお話は非常に興味深いものです!

私は色を捨てて数十年経ちますが、今では現実の世界をモノクロームで見れるようになりました。
そして自分のイメージする色に変換して生きています。

2013/12/26(Thu) 19:20       

Épine #- URL

Re: mikadoさん

mikadoさん

こんばんは。

私は若い頃から 商業デザインや 印刷物そのものが大好きで
モノクロームはそのバリエーションなんですよ。

特に色とか質感とかグラフィックの構成要素の
全てに興味があって、なかなか色を捨てられません。

モノクロームの想い出は子供の頃の白黒テレビですね。
ない色を想像して見続けていると
そこに 赤とか青とかが広がってきたのを思い出しました(笑)

2013/12/26(Thu) 22:06       

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