2013.11.15 Fri 00:00

art it(ヘディ・ラマー)


Hedy Lamar
世界で一番美しく女優以外の才能にも恵まれた人



今日は ヘディ・ラマーを紹介しましょう。

アート関係をこのコーナーでは紹介していますが今日は女優さんの紹介です。

ヘディ・ラマーはとても美しい女優さんですが
彼女が有名なのは 世界で初めて映画でオールヌードになった女優さんということでしょう。

ヨーロッパで裕福な家庭に生まれますが
当時としては アバンギャルドで
19歳の時に 映画「春の調べ(Extáze)」
Extázeって エクスタシーでしょうか?
内容は性の開放を謳った内容で
アメリカでは上映禁止になったそうです。

私が 覚えてい映画は 「サムソンとデリラ」
セシル・B・デミル監督でヴィクター・マチュアが主演でした。


artit

ぱっと見誰かに似てると思いませんか?

私は、ヴィヴィアン・リーに似ていると思ったのですが
彼女の髪型はヘディ・ラマーの黒髪を中央から分けた
この特徴的な髪型を真似たものだそうです

この髪型は、ハリウッドの第一作「カスパの恋」の
「パート・イン・ザ・ミドル」の時のものですが
当時の流行になったんですね。


artit

wikiによると
「最初の夫と結婚していた間に得た無線の知識を元に、Hedy Kiesler Markey の名で
作曲家のジョージ・アンタイルと共に周波数ホッピングスペクトラム拡散に関する特許を
取得している。これは現在、携帯電話・無線LANに応用されている。」

意外な人の発明が現在でも使われている技術に繋がっているんですね。


ちなみに、彼女の世界初の女性のオールヌード映画となった作品はこちらです





このヘディ・ラマーの生誕百年を記念した講演会が行なわれます

ヘディ・ラマー生誕100周年記念講演
「ヘディ・ラマー 世紀の女優、発明家」


2013年12月19日(木)
会場:Espace Biblio(エスパス ビブリオ)


オーストリアのウィーンに生まれ、生誕100年を迎えるヘディ・ラマー(ヘディ・ラマール)。1932年のチェコ映画「春の調べ」(グスタフ・マハティ監督)で映画史上初の全裸ヌードを披露。その後、アメリカへ渡り、「サムソンとデリラ」(セシル・B・デミル監督)等の作品に出演。世界で最も美しい女優と称えられる一方、携帯電話や無線LANに応用されている周波数ホッピングに関する特許を1942年に取得。美と知を兼ね備えた稀代の女優の知られざる生涯を、オーストリア出身の映画研究者ローランド・ドメーニグ氏が、貴重な映像資料を交えつつ語り尽くします。

■スケジュール
12月19日(木)
19:00-講演 講師:ローランド・ドメーニグ(映画研究者)




詳細はこちらでご確認ください。ヘディ・ラマー生誕100周年記念講演







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Comments

みっち #- URL

こんにちは

女優さんのへディ・ラマーの動画を観たのですが、湖を泳いでる姿が
印象的でした。またバックから流れる音楽と映像のチラチラが当時の
雰囲気を出してていいですね^^
瞳がとても綺麗な女優さんなんですね。ここら辺の時代が
映像などの撮影の基本になってるのですかね。

2013/11/15(Fri) 12:16       

Épine #- URL

Re: こんにちは

みっちさん

こんばんは。

公開された当時の宗教観や表向きのモラル感を考えると
信じられない気がします。
そして今私達が使っている通信技術の特許を
彼女が持っていたなんて。

民族の祭典の監督レニ・リューフェン・シュタールを
知った時と同じくらい心を動かされました。
アメリカでは上映禁止だったそうですが
日本では公開されたんでしょうか(笑)

2013/11/15(Fri) 22:56       

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